新聞掲載の費用は、紙面の約15分の1にあたる小さな枠(2段1/2)でも、全国紙で約102万〜371万円かかります。地方紙なら約45万〜108万円。1ページ全面(全15段)ともなると、全国紙では4,000万円近い媒体もあります。
▼本記事でわかること
- 全国紙と地方紙の料金相場と比較
- 新聞掲載の費用を決める5つの要素
- 費用を抑える4つの実践的な方法
本記事では、自社に最適な新聞広告の選び方を紹介します。
▢関連記事:【2026年最新】広告運用とは?費用相場・始め方・自社運用vs外注を徹底解説
新聞掲載の費用相場|全国紙・地方紙の料金比較
新聞掲載の費用相場を押さえておくと、広告予算を配分しやすくなります。
自社のターゲットエリアと予算を照らし合わせて、最適な新聞媒体を選びましょう。
【全国紙】1ページで数千万円かかることもある
全国紙の1ページ広告は、数千万円規模の費用がかかります。
新聞広告の料金は、紙面を縦に15分割した「段」という単位で決まり、全15段で1ページ分。たとえば朝日新聞の全国版に全15段を出す場合、掲載料は約3,986万円です。
紙面の下部に載る広告(記事下広告)は、新聞ごとのサイズ差が数ミリ程度しかないため、媒体同士の比較に向いています。ここでは「2段1/2」というサイズで各紙を比べてみましょう。2段1/2とは、縦2段(15段のうち2段分)×横半ページのスペースで、紙面全体の約15分の1にあたる小さな広告枠のこと。
▼全国紙の料金例(2段1/2サイズ)
| 新聞名 | 発行部数 | 2段1/2の料金 | 1部あたりの単価 |
|---|---|---|---|
| 読売新聞 | 約809.9万部 | 約371万円 | 0.46円 |
| 朝日新聞 | 約557.9万部 | 約331万円 | 0.59円 |
| 毎日新聞 | 約243.5万部 | 約205万円 | 0.84円 |
| 日本経済新聞 | 約223.6万部 | 約158万円 | 0.70円 |
| 産經新聞 | 約155.5万部 | 約102万円 | 0.66円 |
小さな枠でも100万円を超えるため、全国紙が向いているのは、広告予算に余裕があり全国規模で認知度を上げたい企業です。
※出典:新聞広告ナビ「新聞広告の料金を比較したい」
全国紙は予算に余裕がある企業向け!
【地方紙】全国紙の半額以下で出稿できる場合が多い
地方紙は、全国紙と比べて半額以下の費用で出稿できるケースが多くあります。発行エリアが限られている分、広告料金も抑えられているからです。
なお、地方紙のうち複数の県にまたがって広く読まれているものは「ブロック紙」と呼ばれます。同じ2段1/2で比べると、料金は次のとおりです。
▼地方紙(ブロック紙)の料金例(2段1/2サイズ)
| 新聞名 | 発行部数 | 2段1/2の料金 | 1部あたりの単価 |
|---|---|---|---|
| 中日新聞 | 約240.5万部 | 約108万円 | 0.45円 |
| 北海道新聞 | 約91.4万部 | 約57万円 | 0.62円 |
| 西日本新聞 | 約59.3万部 | 約45万円 | 0.76円 |
| 東京新聞 | 約48.4万部 | 約49万円 | 1.00円 |
全国紙の朝日新聞(約331万円)と比べると、西日本新聞は約45万円で7分の1程度。掲載料金は発行部数とほぼ比例するため、県単位で発行される地方紙なら、さらに料金は下がる傾向にあります。
ターゲットエリアを明確にすれば、無駄な広告費を抑えながら必要な読者に届けられます。
※出典:新聞広告ナビ「新聞広告の料金を比較したい」
地方紙なら費用対効果が高い!
掲載サイズ(段数)によって料金が大きく変わる
新聞広告の料金は、掲載する段数によって大きく変動します。段数が増えるほど費用は高くなり、さらに横幅をどこまで使うかでも料金は変わります。「全」は紙面の横幅いっぱい、「半(1/2)」は横幅の半分を使うサイズです。
▼一般的な広告サイズと料金の目安
| サイズ | 原稿サイズ | 料金の目安 |
|---|---|---|
| 全15段=1ページ全体 | 379×510mm | 約3,986万円 |
| 全7段 | 379×237mm | 約2,068万円 |
| 全5段 | 379×168mm | 約1,536万円 |
| 半5段=5段1/2 | 189×168mm | 約826万円 |
| 半2段=2段1/2 | 189×66mm | 約331万円 |
※料金は朝日新聞(全国版・朝刊・モノクロ・面指定なし)の例です。新聞や掲載条件によって変わります。
段数や横幅を抑えれば同じ新聞媒体でも費用を下げられるため、予算に応じてサイズを調整し、必要最小限の枠で効果的に伝えましょう。
広告サイズで予算調整が可能!
新聞掲載の費用を決める5つの要素
新聞広告の掲載料は、新聞ごとに1つの値段が決まっているわけではありません。どの新聞に、どのサイズで、どこの面に、何色で、いつ載せるか。この5つの条件の組み合わせで金額が変わります。
▼新聞広告の料金が決まる5つの要素
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 新聞の種類 | 全国紙は高額、地方紙・業界紙は安め |
| 掲載サイズ(段数) | 段数が多いほど高額 |
| 掲載場所 | 一面・題字下など注目度の高い場所は高め |
| 掲載日・曜日 | 日曜・祝日は割高、平日は安め |
| カラー/モノクロ | カラーはモノクロより料金が上がる |
①新聞の種類(全国紙・地方紙・業界紙)
掲載料は発行部数にほぼ比例します。全国紙がもっとも高く、地方紙や業界紙は部数が少ないぶん安く設定されています。
前章の表で見たとおり、同じ2段1/2でも全国紙の読売新聞は約371万円、ブロック紙の西日本新聞は約45万円。8倍以上の開きがあります。
ただし1部あたりの単価で見ると、いずれも0.5円前後に収まります。全国紙が割高なわけではなく、届く部数の差がそのまま料金の差になっていると考えてください。
②掲載サイズ(段数)
紙面を縦に15分割した「段」が料金の基準になり、段数が増えるほど総額は高くなります。
ただし段数と料金は単純な比例ではありません。大きい枠ほど1段あたりの単価は下がる仕組みで、朝日新聞の場合、1段あたりの単価は1段以上で330万5,000円、15段以上では265万7,000円まで下がります。
小さい枠の料金を何倍かして1ページ分を計算しても、実額とは合わない点に注意しましょう。サイズ別の料金は前章の表を参考にしてください。
③掲載場所(記事下・題字下・突き出しなど)
同じサイズでも、載せる場所で料金は変わります。読者の目に留まりやすい面ほど高い設定です。
▼主な掲載場所
- 記事下:記事の下に入る帯状の枠。もっとも一般的で、サイズの選択肢も豊富
- 題字下:一面の新聞名の下。小さいが注目度が高い
- 突き出し:記事の間に差し込まれる縦長の小型枠
なお、面を指定すると指定料が加算されます。朝日新聞・毎日新聞ではいずれも掲載料金の10%増しです。裏を返せば、面にこだわらなければそのぶん安く出せます。
④掲載日・曜日
日曜・祝日は読者の閲読時間が長く需要も高いため、料金は割高です。平日を選ぶだけでも費用は下がります。
日付を指定した場合も割増料金の対象になるので、掲載日にこだわりがなければ新聞社側に任せる方が安く済みます。
⑤カラーとモノクロ
カラー広告はモノクロより高くなります。朝日新聞では、朝刊で50%増し、夕刊で30%増しです。
商品の色や写真が訴求の要になる広告以外は、モノクロでも十分に成立します。予算が限られている場合、まず削れるのがこの部分です。
※出典:新聞広告ナビ「朝日新聞の新聞広告掲載料金について」「毎日新聞の新聞広告掲載料金について」
条件の組み合わせで料金は決まる!
新聞掲載の費用を抑える4つの方法
新聞広告の費用は、媒体の選び方と出し方の工夫で下げられます。
前の3つは掲載料そのものを下げる方法、4つ目は広告枠を買わずに露出を得る方法です。順に見ていきましょう。
①地方紙やエリア版を選ぶ
エリア版とは、同じ新聞社が地域ごとに分けて発行している版のことです。全国版ではなくエリア版を選べば、掲載料は大きく下がります。
▼朝日新聞の記事下広告の料金(1段あたり・全国版とエリア版の比較)
| 版 | 1段あたりの料金 |
|---|---|
| 全国版 | 330万5,000円 |
| 東京本社版 | 188万5,000円 |
| 大阪本社版 | 113万9,000円 |
| 西部本社版 | 53万7,000円 |
| 名古屋本社版 | 31万円 |
| 北海道支社版 | 15万8,000円 |
※1段(横幅いっぱい×縦1段)は、前章で比較した2段1/2とほぼ同じ面積です。
全国版と比べると、大阪本社版で約3分の1、西部本社版なら約6分の1です。地域に密着したビジネスであれば、地方紙を選ぶことでさらに費用を抑えられます。
エリアを絞れば費用も効果も最適化!
②複数回掲載の契約を結ぶ
複数回の掲載をまとめて契約すると、1回あたりの単価を下げられます。新聞社は一定期間に一定回数以上の掲載があると、割引された契約料金を適用する仕組みを設けているからです。
適用条件は媒体ごとに違い、朝日新聞は6か月間に6回以上、毎日新聞は3か月間に3回以上が目安。続けて広告を出す予定があるなら、早めに広告代理店へ相談しましょう。
▼複数回契約のメリット
- 単発より1回あたりの単価が割安
- 適用条件は「6か月6回以上」「3か月3回以上」など媒体ごとに異なる
- 広告代理店を通すと、さらに有利な条件を引き出せる場合もある
※出典:新聞広告ナビ「朝日新聞の新聞広告掲載料金について」「毎日新聞の新聞広告掲載料金について」
まとめ契約で単価が下がる!
③閑散期を狙って出稿する
日曜・祝日は料金が割高に設定されているため、平日を選ぶだけでも費用は下がります。加えて、広告枠が埋まりにくい時期であれば、交渉の余地も生まれます。
年末年始やお盆、大型連休の明けは企業のプロモーションが落ち着くタイミングで、新聞社側にも枠を埋めたいニーズが生まれます。
▼費用を抑えるポイント
- 曜日や日付を指定しなければ、指定料金がかからない
- 広告枠が余る時期は、割引価格で掲載できる場合がある
- 掲載日にこだわりがなければ、積極的に活用しましょう
掲載日の選び方で予算を節約!
④PRで広告費をゼロにする
4つ目は、広告枠を買わずにメディアに取り上げてもらう方法です。ニュース性のある情報を提供して取材につなげれば、掲載料は一切かかりません。
しかも記事として紹介されるため、広告よりも読者に受け入れられやすいという利点もあります。
新聞や雑誌の記事掲載、テレビ取材と、狙える枠は複数あります。次の章で、それぞれの獲得方法を見ていきましょう。
掲載料を払わない選択肢もある!
費用0円でメディアに取り上げてもらう方法もある
広告費をかけずにメディア露出を獲得する方法があります。
代表的な方法が、記事掲載とテレビ取材の2つです。PR戦略を活用して、費用対効果の高いメディア露出を実現しましょう。
新聞や雑誌に「記事」として取り上げてもらう
新聞や雑誌に記事として掲載されることで、広告費ゼロで認知拡大が可能です。広告枠を購入するのではなく、ニュース性のある情報を提供することで取材を獲得します。
プレスリリースの配信や記者への働きかけを通じて、記事掲載の機会を増やせるため、自社の取り組みをニュースとして発信する習慣をつけましょう。
▼記事掲載のメリット
- 広告費が一切かからない
- 読者からの信頼性が高い
- 第三者目線での紹介になる
記事掲載なら信頼性もアップ!
テレビ取材を獲得すれば広告費ゼロで露出できる
テレビ取材を獲得することで、広告費ゼロで大規模な露出が実現できます。テレビCMには高額な費用がかかりますが、取材として取り上げられれば費用は一切かかりません。
番組の企画内容に合わせた情報提供や、視聴者にとって価値あるコンテンツを準備しておくのがポイントです。地上波だけでなく、地域のケーブルテレビやYouTubeチャンネルも狙い目です。
メディアが求める情報を理解し、積極的に働きかけることで取材機会を増やせます。
テレビ取材は最強の無料広告!
取材を獲得するには、メディア側に見つけてもらう必要があります。番組の制作会社や記者が取材先を探すときも、まずは検索です。
検索結果の上位に自社が表示されていること自体が、メディア露出の入口になります。弊社もSEO対策で上位表示を獲得したことをきっかけに、日本テレビ「ZIP!」、TBS「王様のブランチ」、日本経済新聞、東京新聞などで紹介されました。広告費をかけずに、全国紙とテレビの両方に取り上げられた形です。
検索結果の上位に自社が表示されていること自体が、取材の入口になります。
新聞掲載で費用対効果がある企業とない企業
新聞広告は、全ての企業に適しているわけではありません。
自社のターゲットと新聞の読者層が一致しているか確認しましょう。
【効果あり】シニア層・経営者層がターゲット
新聞広告は、シニア層や経営者層へのアプローチに非常に効果的です。新聞の主要読者層は中高年が中心で、年代が上がるほど購読率が高い傾向にあります。
これらの層に向けた商品やサービスであれば、新聞広告は費用対効果の高い選択肢です。ターゲット層と新聞読者層が一致している場合は、積極的な活用を検討しましょう。
▼新聞が効果的なターゲット
- 50代以上のシニア層
- 経営者・決裁権者
- 高所得者層
シニア層へのリーチは新聞が強い!
【効果あり】信頼性・公共性が重要な商品・サービス
新聞は社会的信頼性が高いメディアであり、信頼性が重要な商品・サービスに適しています。新聞社の審査を通過した広告のみが掲載されるため、読者からの信頼度が高いのが特徴です。
金融商品や不動産、医療関連など、信頼性が購買の決め手になる分野では特に効果が見込めます。ブランドイメージを向上させたい企業にとっても、新聞広告は有効な手段でしょう。
信頼性を重視する業界には最適!
【効果あり】地域密着型ビジネス
地域に根ざしたビジネスには、地方紙を活用した広告が効果的です。地方紙は特定のエリアに密着した情報を提供しており、地域住民からの支持が厚い媒体です。
地域のイベントや店舗、サービスなど、商圏が限定されているビジネスに向いています。全国規模での訴求が不要な場合は、地方紙を選ぶことで費用対効果を高められるでしょう。
▢関連記事:【最新令和8年版】看板広告は効果ある?費用相場と始め方を分かりやすく解説
地域ビジネスなら地方紙一択!
【効果なし】若年層がメインターゲット
若年層(10代〜30代)をメインターゲットにする場合、新聞広告は効果が薄くなります。若年層の新聞購読率は低く、情報収集はスマートフォンやSNSが中心です。
若年層向けの商品やサービスであれば、Web広告やSNS広告の方が費用対効果が高くなります。ターゲット層の情報収集手段を理解して、適切な広告媒体を選びましょう。オフラインで通勤・通学する現役層や若年層に繰り返し接触したい場合は、電車広告という選択肢もあります。
若年層にはデジタル施策が効果的!
【効果なし】即効性重視の集客
新聞広告は即効性よりも、認知度向上やブランディングに適した施策です。短期間で大量の問い合わせや購入を獲得したい場合は、効果測定がしやすいWeb広告の方が向いています。
新聞広告は中長期的な視点で、企業の信頼性やブランド価値を高める目的で活用するのが効果的です。即効性を求める場合は、リスティング広告やSNS広告との組み合わせを検討しましょう。
即効性ならWeb広告がおすすめ!
新聞掲載以外で広告費用を抑える方法
新聞広告以外にも、費用を抑えながら効果的に集客できる方法があります。
自社に合った施策を選んで、費用対効果を最大化しましょう。
オウンドメディア:資産として残り続ける
オウンドメディアは一度作成すれば資産として残り、継続的に集客できる仕組みです。新聞広告は掲載ごとに費用が発生しますが、オウンドメディアは運用コストのみで長期的に集客が可能です。
SEO対策を行えば検索エンジンから自動的に見込み客を獲得でき、中長期的な視点で見ると費用対効果が高くなるケースが多くあります。
記事は資産として残り続ける!
SNS運用:無料で始められる
SNS運用は初期費用ゼロで始められ、ターゲット層に直接アプローチできる手法です。X(旧Twitter)、Instagram、Facebook、LinkedInなど、プラットフォームごとに異なるユーザー層にリーチできます。
定期的な投稿と読者とのコミュニケーションを通じてファンを増やせるため、広告費をかけずに認知拡大を目指す場合はSNS運用を取り入れましょう。
▼主なSNSプラットフォーム
- X(旧Twitter):リアルタイム性・拡散力が高い
- Instagram:ビジュアル重視・若年層に強い
- Facebook:幅広い年齢層・コミュニティ形成
- LinkedIn:BtoB・ビジネス層に最適
無料で始められるのが最大の魅力!
プレスリリース配信:低コストで露出できる
プレスリリース配信は、低コストで多くのメディアに情報を届けられる手法です。プレスリリース配信サービスを利用すれば、比較的低コストで多数のメディアに一斉配信できます。
新商品の発表やイベント開催、企業の取り組みなど、ニュース性のある情報を発信すればメディア取材のきっかけになるでしょう。継続的に配信することで、メディアとの関係構築にもつながります。
低コストでメディア露出を増やしたい場合に有効な施策です。
低コストで多くの媒体に届く!
新聞掲載の費用に関するよくある質問
新聞広告の掲載費用はいくらですか?
紙面の約15分の1にあたる2段1/2のサイズで、全国紙が約102万〜371万円、地方紙が約45万〜108万円です。1ページ全面(全15段)の場合は、朝日新聞の全国版で約3,986万円かかります。料金は新聞の種類・サイズ・掲載面・掲載日・色の組み合わせで決まります。
新聞の1ページ広告(全15段)はいくらですか?
朝日新聞の全国版・モノクロ・面指定なしで約3,986万円です。全7段なら約2,068万円、全5段なら約1,536万円が目安になります。段数が大きいほど1段あたりの単価は下がるため、小さい枠の料金を単純に何倍かしても実額とは一致しません。
地方紙の新聞広告はいくらから出せますか?
2段1/2のサイズで、西日本新聞が約45万円、東京新聞が約49万円、北海道新聞が約57万円、中日新聞が約108万円です。全国紙の朝日新聞(約331万円)と比べると7分の1程度で、県単位で発行される地方紙ならさらに下がります。
新聞広告の料金は何で決まりますか?
新聞の種類、掲載サイズ(段数)、掲載場所、掲載日・曜日、カラーかモノクロかの5つで決まります。掲載面を指定すると朝日新聞・毎日新聞では料金が10%増しになり、カラーにすると朝日新聞の朝刊では50%増しです。
新聞広告を安く出す方法はありますか?
エリア版を選ぶ、複数回の掲載をまとめて契約する、平日や閑散期を狙う、の3つが有効です。朝日新聞の場合、全国版が1段330万5,000円なのに対し、西部本社版なら53万7,000円と約6分の1になります。
【まとめ】新聞掲載の費用を理解して最適な広告戦略を立てよう
新聞広告は費用が高額になりやすいため、自社に合った施策を見極めましょう。
▼本記事のポイント
- 全国紙は数千万円規模、地方紙なら半額以下で出稿可能
- 費用を抑えるには地方紙・複数回契約・閑散期・PR活用が効果的
- 自社のターゲット層に合わせて新聞広告以外の選択肢も検討する
費用対効果を最大化するには、ターゲット層に最適な施策を選びましょう。
新聞広告は掲載した日に一気に届く一方、掲載期間が終われば露出も止まります。オウンドメディアやSEO対策は記事が残り続けるため、時間が経っても集客できます。
認知を広げる広告と、検索から継続的に人を集める仕組み。両方あると、かけた費用を取りこぼしません。