「Googleサーチコンソール」は聞いたことあるけど、実際に何ができるのか分からない。
そう感じている経営者の方も多いのではないでしょうか。
Googleサーチコンソールとは、Google検索でのサイトパフォーマンスを可視化できる無料ツールです。
どんなキーワードで検索されているか、検索順位はどうか、サイトに技術的な問題がないかを確認できます。
しかし「ただ登録しているだけ」の企業と「データを読み解き施策に活かしている」企業では、成果に大きな差が生まれています。
本記事では、Googleサーチコンソールの基本から実践的な活用方法まで、マーケティング視点で解説します。
▼本記事で分かること
- Googleサーチコンソールの基本機能とビジネスへの貢献
- 成果を出す企業が見ている3つの重要データ
- 実務で使える実践的な活用法と失敗パターン
メグサポでは、オウンドメディアの構築から運用まで包括的にサポートしてきた実績があります。
Googleサーチコンソールを活用したSEO改善・コンテンツ最適化でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
目次
Googleサーチコンソールとは?
Googleサーチコンソールは、Googleが無料で提供するSEO分析ツールです。
導入している企業は多いものの、実際に活用できている企業は少ないのが現状です。
まずは基本的な役割と、Googleアナリティクスとの違いを理解しましょう。
Googleサーチコンソールの基本的な役割と無料で使える機能
Googleサーチコンソールは、Google検索における自社サイトの状態を監視・分析するツールです。
無料で使えるにもかかわらず、検索パフォーマンスから技術的な問題まで幅広く確認できます。
主な機能は以下の通りです。
| 機能 | できること |
| 検索パフォーマンスの分析 | どんなキーワードでサイトが表示されたか、クリック数、表示回数、平均検索順位を確認 |
| インデックス状況の確認 | Googleにページが正しく登録されているかをチェック |
| 技術的な問題の検出 | サイトの表示速度やモバイル対応など、SEOに影響する問題を早期発見 |
| 被リンク状況の把握 | どのサイトからリンクを受けているかを確認 |
これらの機能を活用することで、検索順位を改善するための具体的な施策が見えてきます。
導入しているだけと活用している企業の成果の差
Googleサーチコンソールを導入しているだけの企業と、データを読み解いて施策に活かしている企業では、成果に明確な差が生まれます。
| 企業タイプ | 行動パターン | 成果 |
| 導入しているだけの企業 | データを眺めるだけで終わる | 検索流入が増えない |
| 活用できている企業 | 検索クエリから読者の悩みを発見し、コンテンツ改善に活かす | 検索流入・問い合わせ数が増加 |
たとえば、表示回数は多いのにクリック率が低いページを発見したとします。
活用できている企業は、タイトルやディスクリプションを改善し、クリック率を高める施策を実行します。
また、検索順位が11位のページを見つけたら、コンテンツを強化して1ページ目に押し上げる取り組みを行います。
データを見るだけでなく、そこから課題を発見し、改善施策を実行することが重要です。
GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールの違い
GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールは、どちらもGoogleが提供する分析ツールですが、役割が明確に異なります。
| ツール | 分析対象 | 確認できること |
| Googleサーチコンソール | サイト訪問前 | どんなキーワードで検索されたか<br>検索結果で何位に表示されたか<br>何回クリックされたか |
| Googleアナリティクス | サイト訪問後 | どのページを見たか<br>どれくらい滞在したか<br>どこから離脱したか |
つまり、Googleサーチコンソールで「どうやってサイトに来たか」を分析し、Googleアナリティクスで「来た後にどう行動したか」を分析するわけです。
両者を併用することで、検索からコンバージョンまでの全体像が見えてきます。
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成果を出す企業がGoogleサーチコンソールで見ている3つの重要データ
Googleサーチコンソールには膨大なデータがありますが、成果を出す企業は「本当に見るべき指標」を絞り込んでいます。
闇雲に全データを眺めるのではなく、ビジネスインパクトが大きい3つのデータに注目することが重要です。
ここでは、経営者が押さえるべき重要データを解説します。
検索パフォーマンスで読み解く検索意図
検索パフォーマンスは、Googleサーチコンソールで最も重要なデータです。
ここでは、どんなキーワードでサイトが表示され、どれだけクリックされたかを確認できます。
成果を出す企業は、このデータから検索意図を読み解き、コンテンツ改善に活かしています。
▼確認すべき指標
| 指標 | 見るべきポイント |
| クリック数 | 実際にサイトに訪問したユーザー数 |
| 表示回数 | 検索結果に表示された回数 |
| クリック率 | 表示回数に対するクリック数の割合 |
| 平均掲載順位 | 検索結果での平均的な表示位置 |
たとえば、表示回数が多いのにクリック率が低いキーワードがあるとします。
これは、タイトルやディスクリプションが読者の期待と合っていない可能性が高いです。
また、平均掲載順位が11位~20位のキーワードは、少しの改善で1ページ目に上がる可能性があります。
こうした「もう一歩で成果につながるページ」を見つけることが、効率的なSEOにつながります。
インデックス状況から見つかる機会損失
インデックス状況とは、Googleにページが正しく登録されているかを示すデータです。
せっかく良いコンテンツを作っても、Googleに登録されていなければ検索結果に表示されません。
成果を出す企業は、このデータから「機会損失」を見つけています。
▼チェックすべき項目
- 登録済みページ数
- 未登録ページ数
- エラーや警告の有無
特に、公開したばかりの新規ページがなかなかインデックスされていない場合があります。
また、重要なページがインデックスから削除されていることもあります。
Googleサーチコンソールでは、未登録の理由も確認できるため、適切に対処することで検索流入の機会損失を防げます。
技術的問題が順位に与える影響
Googleサーチコンソールでは、サイトの技術的な問題も検出できます。
技術的な問題は、検索順位に直接影響するため、見逃せません。
成果を出す企業は、定期的にこのデータをチェックし、問題を早期解決しています。
▼主な技術的問題
| 問題の種類 | 影響 |
| モバイルユーザビリティ | スマホでの表示崩れが検索順位を下げる |
| ページ表示速度 | 読み込みが遅いと離脱率が上がり、評価が下がる |
| セキュリティ問題 | ハッキングやマルウェア感染で検索結果から除外される可能性 |
特に、Googleはモバイルファーストを重視しているため、スマホでの表示崩れは致命的です。
技術的な問題を放置すると、どんなに良いコンテンツを作っても検索順位が上がりません。
定期的にチェックし、問題が見つかれば速やかに対処することが重要です。
成果につなげるGoogleサーチコンソールの実践的な活用法
Googleサーチコンソールのデータを見るだけでは成果につながりません。
データから課題を発見し、具体的な改善施策に落とし込むことが重要です。
ここでは、マーケター視点で実務に活かせる活用法を解説します。
検索クエリ分析からコンテンツを改善する方法
検索クエリの分析は、コンテンツ改善の最も効果的な方法です。
ユーザーが実際に検索しているキーワードを知ることで、求められている情報が見えてきます。
▼分析のステップ
- 検索パフォーマンスで検索クエリを確認
- 表示回数が多いが平均掲載順位が低いキーワードを特定
- そのキーワードで検索する人の悩みを推測
- コンテンツにその情報を追加
たとえば、「Googleサーチコンソール 使い方」で20位に表示されているとします。
この場合、記事内に「具体的な操作手順」や「画面キャプチャ付きの解説」を追加することで順位が上がる可能性があります。
また、想定していなかったキーワードで流入があることも分かります。
これは新規コンテンツのヒントになるため、定期的にチェックすることをおすすめします。
メグサポでは、検索クエリ分析を活用して、クライアントのオウンドメディアで上位表示を獲得してきた実績があります。
SEO改善でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。
クリック率の低いページを発見し改善する
クリック率が低いページは、タイトルやディスクリプションに問題がある可能性が高いです。
Googleサーチコンソールでは、クリック率が低いページを簡単に見つけられます。
▼改善の流れ
| ステップ | 内容 |
| 1. データ抽出 | 検索パフォーマンスで表示回数が多くクリック率が低いページをリストアップ |
| 2. 原因分析 | タイトル・ディスクリプションが検索意図と合っているか確認 |
| 3. 改善実施 | タイトルに数字やベネフィットを追加、ディスクリプションを具体化 |
| 4. 効果測定 | 2週間後にクリック率の変化を確認 |
たとえば、タイトルが「Googleサーチコンソールについて」だと抽象的です。
これを「Googleサーチコンソールとは?5分で分かる基本の使い方」に変更するだけで、クリック率が改善することがあります。
検索順位は悪くないのにクリック数が伸びない場合は、この施策が効果的です。
インデックス登録リクエストを使うタイミング
インデックス登録リクエストは、新規ページを早く検索結果に表示させたいときに使います。
ただし、むやみに使うのではなく、適切なタイミングで活用することが重要です。
▼使うべきタイミング
- 新規ページを公開した直後
- 既存ページを大幅にリライトした後
- 重要なページがインデックスから外れていることに気づいた時
逆に、毎日何度もリクエストを送っても意味がありません。
Googleのクローラーは定期的にサイトを巡回しているため、通常は放置していても数日以内にインデックスされます。
急ぎの場合や、いつまで経ってもインデックスされない場合にのみ使用しましょう。
表示回数とクリック数のギャップを埋める施策
表示回数は多いのにクリック数が少ない状態は、大きな機会損失です。
このギャップを埋めることで、追加のコンテンツ制作なしに流入数を増やせます。
▼ギャップを埋める施策
- 検索順位を確認(11位以下なら1ページ目を目指す)
- タイトルに数字や年号を入れて具体性を出す
- ディスクリプションに読者の悩みを明記
- 検索意図に合った情報がページ内にあるか確認
特に、検索順位が11位~20位のページは、少しの改善で1ページ目に上がる可能性があります。
1ページ目に表示されるかどうかで、クリック率は大きく変わります。
優先的に改善することで、効率的に流入数を増やせます。
Googleサーチコンソールを活用できていない企業の失敗パターン
Googleサーチコンソールを導入しているにもかかわらず、成果が出ない企業には共通する失敗パターンがあります。
自社が同じ状態になっていないか、チェックしてみましょう。
ここでは、よくある3つの失敗パターンを解説します。
登録しただけで放置している
最も多い失敗パターンが、Googleサーチコンソールに登録しただけで放置してしまうケースです。
登録したことで満足してしまい、その後一度も開いていない企業も少なくありません。
Googleサーチコンソールは登録しただけでは何の効果もありません。
定期的にデータを確認し、問題があれば対処することで初めて価値が生まれます。
▼最低限やるべきこと
| 確認頻度 | 確認項目 |
| 週1回 | 検索パフォーマンスの推移 |
| 月1回 | インデックス状況とエラーの有無 |
| 随時 | 技術的な問題やセキュリティ警告 |
特に、技術的な問題やセキュリティ警告が出ている場合、放置すると検索順位が大幅に下がる可能性があります。
最低でも月に1回は確認する習慣をつけましょう。
データを見るだけで施策に落とし込めない
データを定期的に見ているものの、そこから具体的な施策に落とし込めないパターンも多くあります。
Googleサーチコンソールのデータは、見ただけでは意味がありません。
データから課題を発見し、改善アクションを実行することが重要です。
▼データから施策への落とし込み例
| データ | 発見できる課題 | 改善アクション |
| クリック率が低い | タイトルが魅力的でない | タイトル・ディスクリプション改善 |
| 平均掲載順位が11位~20位 | コンテンツが不十分 | 情報追加・リライト実施 |
| インデックスされていない | 技術的な問題がある | エラー原因を特定し修正 |
たとえば、クリック率が1%以下のページを見つけたら、タイトル改善の施策を立てます。
2週間後に再度データを確認し、改善したかを検証します。
このPDCAサイクルを回すことで、確実に成果が出るようになります。
数値の意味を理解していない
Googleサーチコンソールには様々な指標がありますが、その意味を理解していないケースも見られます。
数値の意味を理解していないと、正しい判断ができません。
▼よくある誤解
| 指標 | 誤解 | 正しい理解 |
| 表示回数 | 多ければ良い | クリック数が伴わなければ意味がない |
| 平均掲載順位 | 高ければ良い | クリック率が低ければ改善の余地あり |
| クリック数 | 多ければ良い | コンバージョンにつながらなければ意味が薄い |
たとえば、表示回数が多くてもクリック率が低ければ、タイトルに問題があります。
また、クリック数が多くてもサイト内で離脱されていれば、コンテンツに問題があります。
Googleサーチコンソールだけでなく、Googleアナリティクスと併用して全体像を把握することが重要です。
Googleサーチコンソールの導入・登録方法をステップで解説
Googleサーチコンソールの導入は、初心者でも15分程度で完了します。
ただし、所有権の確認方法にはいくつか選択肢があり、サイト環境によって最適な方法が異なります。
ここでは、登録手順から初期設定まで順番に解説します。
ログインと登録の手順
Googleサーチコンソールへの登録は、Googleアカウントがあれば誰でも可能です。
以下の手順で進めましょう。
▼登録手順
- Google Search Consoleにアクセス
- 「今すぐ開始」をクリック
- Googleアカウントでログイン
- プロパティタイプを選択(URLプレフィックスを推奨)
- サイトのURLを入力
プロパティタイプは、通常「URLプレフィックス」を選択します。
「ドメイン」を選択すると、サブドメインを含む全体のデータを取得できますが、DNS設定が必要になるため上級者向けです。
初めて登録する場合は、「URLプレフィックス」で問題ありません。
所有権確認の方法
サイトのURLを入力すると、所有権の確認を求められます。
これは、第三者が勝手にデータを閲覧することを防ぐための重要な手続きです。
▼所有権確認の方法
| 確認方法 | 難易度 | おすすめ度 |
| HTMLファイルをアップロード | 中 | ★★★ |
| HTMLタグを追加 | 易 | ★★★★★ |
| Googleアナリティクス連携 | 易 | ★★★★★ |
| Googleタグマネージャー連携 | 易 | ★★★★ |
| DNS設定 | 難 | ★★ |
最も簡単なのは、HTMLタグをサイトの<head>タグ内に追加する方法です。
すでにGoogleアナリティクスを導入している場合は、連携するだけで確認が完了します。
確認方法を選択したら、画面の指示に従って設定を進めましょう。
導入後に確認すべき項目
所有権の確認が完了したら、以下の項目を最初にチェックしましょう。
▼初期設定で確認すること
- サイトマップを送信(XMLサイトマップのURLを登録)
- 検索パフォーマンスのデータが表示されるか確認(数日かかる場合あり)
- インデックス状況で登録ページ数を確認
- 技術的な問題やエラーがないか確認
特に、サイトマップの送信は重要です。
Googleのクローラーがサイト構造を理解しやすくなり、インデックスが促進されます。
WordPressを使用している場合は、プラグインで自動生成されたサイトマップURLを登録しましょう。
データが表示されるまで2~3日かかることがあるため、すぐにデータが見れなくても焦る必要はありません。
Googleサーチコンソールのよくある質問
Googleサーチコンソールの導入・運用にあたって、多くの企業が同じような疑問を抱えています。
ここでは、実務でよく聞かれる質問とその回答をまとめました。
導入前に不安や疑問を解消しておきましょう。
無料で使えるのか?
Googleサーチコンソールは完全無料で利用できます。
Googleアカウントさえあれば、誰でも制限なく全機能を使用可能です。
▼料金体系
| 項目 | 費用 |
| 初期費用 | 無料 |
| 月額費用 | 無料 |
| 機能制限 | なし |
| サイト登録数 | 無制限 |
有料版や上位プランなどは存在せず、全ての機能が無料で提供されています。
企業規模に関わらず、同じ機能を利用できるため、導入コストを気にする必要はありません。
データはいつから反映されるのか?
Googleサーチコンソールのデータは、登録後すぐには表示されません。
通常、2~3日後からデータが蓄積され始めます。
▼データ反映のタイミング
| データの種類 | 反映までの期間 |
| 検索パフォーマンス | 登録後2~3日 |
| インデックス状況 | 登録後数時間~1日 |
| 技術的な問題 | 登録後すぐ |
登録直後は「データがありません」と表示されることがありますが、これは正常です。
数日待ってから再度確認しましょう。
また、過去データは表示されず、登録以降のデータのみが蓄積されます。
複数サイトを登録できるのか?
Googleサーチコンソールには、複数のサイトを登録できます。
登録数に制限はなく、必要なだけプロパティを追加可能です。
複数サイトを運営している企業でも、1つのGoogleアカウントでまとめて管理できます。
▼複数サイト管理のメリット
- アカウントの切り替えが不要
- 全サイトのデータを一元管理
- 比較分析が容易
サイトごとに別々のGoogleアカウントを用意する必要はありません。
削除したページのデータはどうなるのか?
ページを削除しても、過去の検索パフォーマンスデータはGoogleサーチコンソールに残ります。
ただし、削除から時間が経つと検索結果から消え、新しいデータは記録されなくなります。
▼削除後の流れ
- ページを削除
- しばらくは検索結果に表示され続ける(キャッシュが残る)
- 徐々に検索結果から消える
- 新しいクリックや表示回数のデータは記録されなくなる
- 過去データは履歴として残る
意図的に検索結果から早く削除したい場合は、「削除リクエスト」機能を使用できます。
これにより、数時間以内に検索結果から削除されます。
HTMLタグが見つからない場合の対処法
所有権確認でHTMLタグを使う場合、<head>タグ内に設置する必要があります。
しかし、サイトによってはどこに追加すればいいか分からないことがあります。
▼サイト種類別の対処法
| サイト種類 | 対処法 |
| WordPress | テーマのheader.phpを編集、またはプラグイン使用 |
| Wix/Jimdo等 | 管理画面の「SEO設定」から追加 |
| 自社開発サイト | 開発担当者に依頼 |
WordPressの場合、プラグイン「Site Kit by Google」を使うと簡単に連携できます。
技術的な知識がない場合は、すでにGoogleアナリティクスを導入していれば、そちらで所有権確認する方が簡単です。
Googleサーチコンソールを活用して検索からの成果を最大化しよう
本記事では、Googleサーチコンソールの基本から実践的な活用方法まで解説しました。
▼本記事の重要ポイント
- Googleサーチコンソールは無料で使える検索分析ツール
- 活用している企業としていない企業では成果に大きな差
- 3つの重要データを定期的にチェックする
- データから課題を発見し改善施策に落とし込む
まずは週に1回、データを確認する習慣から始めてみましょう。
メグサポでは、オウンドメディア構築からSEO改善まで包括的にサポートしてきた実績があります。
Googleサーチコンソールを活用したデータ分析やコンテンツ最適化でお悩みの際は、お気軽にご相談ください。